災害時対応の講演会を開催しました(2020/2.23)
2020年02月24日 (月) | 編集 |
2/23大崎ゆうゆうプラザにて講演会&おしゃべり会を開催しました

講演会20200223


【講演会の様子】
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平成の災害を振り返るところから始まった
品川区防災課の平原係長のお話。
ご自身の体験も含めながら、
質問があったら講演の途中でも質問して下さいね、
と和やかな雰囲気で講義を進めてくださいました。

当会からのリクエストで、
アレルギーがあってもなくても必要なことを多めにお話頂きました。
(でもアレルギー関連のお話も多く入れて頂きました)
・首都直下地震では大きな被害
・大人が自分自身を守る事(救助される側にならない)
・住んでいる地域の特性による避難
・アレルギー、他の疾患、障害、ペットの心配etc.を行政に届ける
・必要とする「物」の備蓄のポイント
・防災活動への積極参加で避難所の様子を知っておく
・避難所は「避難した人も運営スタッフ」

質疑応答にも詳しくお答え頂き有難うございました。


20200223大崎ゆうゆう7


アレルギーを考える母の会園部まり子さんのご講演です。
東北の被災地をずっと見守り支援し続けて、
新たな被災地にも足を運んでこられた園部さん。
アレルギー疾患の当事者が避難所で困った事、
困ったから避難所に行けなかった事、
想定していない中でアナフィラキシーに至った事、
支援者自身も被災者で疲弊している事、
炊き出しの原材料表示をして下さるようになった事例、
宅配業者(運ぶ・保管するプロ)による物資の管理、
多くの写真と共に紹介して下さいました。

質疑応答ではすぐに役立つお答えを頂き有難うございました。

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午後からのランチ会とおしゃべり会は
災害のお話、
治療のお話(負荷試験と自宅で食べ進めるお話が多かったですね)、
保育園幼稚園選びのお話もしました。

感染症でご不安を抱える中、
講演会とおしゃべり会の運営にご協力下さいました皆様、
有難うございました。